氏名 竹内幸隆
1959年(昭和34年) 長野県出身
行政書士 22080715
AFP 60009901
趣味 スポーツ(チャレンジすること)
ダイビング(レスキューダイバー)、1級小型船舶、乗馬4級、
マラソン大会5回出場(1回は東京マラソン)、富士登山、
ゴルフ歴40年、スキー歴50年

経歴
1982年(昭和57年) 東京理科大学工学部卒、パイオニア株式会社入社
31年間、IT部門、システム・ソフトウエア開発部門、管理部門の業務に従事
(商業簿記2級取得、第一種情報処理技術者取得)
2013年(平成25年) パイオニア株式会社退職
2014年(平成26年) FP2級取得(後にAFP登録)
2016年(平成28年) マイナンバー管理アドバイザー資格取得
2017年(平成29年) 行政書士資格取得、相続手続支援センター入所
相談員として、2年間で4十数名の方からご相談頂き20名の方の相続手続きを提携している行政書士、司法書士、社労士、税理士と連携して担当させて頂く。
2019年(平成31年/令和1年) 都内公証役場入所
書記として2年弱で公正証書遺言:百数十件、任意後見契約:十数件、尊厳死宣誓公正証書:数件の事務手続きを担当させて頂く。
2022年(令和4年) 行政書士登録、和行政書士事務所開所
遺言・相続に関する基本的なルールは法律で定められていおり、相続の手続きは煩雑で必要な書類の取得・申請には時間がかかります。経験がないことでもあり何をどうすればよいのかで躓いてしまう方もいらっしゃいます。私の4人の親は既に他界し相続手続きを終えました。また、私自身も数年前より終活を始めました。なかなか面倒臭いところもあり気力があるうちにと始めました。そのような中、お世話になった方、困っていらっしゃる方のお役に立てればと思い、セカンドステージは全く畑違いの法律の分野に取り組んでみることにしました。司法書士の試験は落ちてしまいましたが、行政書士は合格しましたので、ここを起点として終活・遺言・相続関連でお手伝いできればと思い、4年間の実務経験を踏まえ個人事務所を登録することにしました。遺言書・分割協議書を作成・相続手続きをさせて頂くことを通して、その後のご家族の関係がより良好に維持されますことを考えて進めさせて頂きます。これから始めようという方は、ご相談(初回無料)をご利用ください。それをこれから進めていくきっかけにして頂ければと考えております。お役に立てることができましたら幸いです。

舎人ライナー扇大橋駅より徒歩10分
連絡を頂けば車で駅までお迎えに伺います。
北千住駅より東武バス[北01]西新井大師行に乗り本木小学校で下車し徒歩2分