終活、遺言、相続手続きの概要を紹介させて頂きましたが、ご覧頂けましたでしょうか。まずは、その内容につきましてご質問・ご相談がございましたら、お気軽に各お問合せのページよりお尋ねください。 リモート会議、対面の面談にて対応させて頂きます。お顔を合わせてお話させて頂くことは大切と考えまていす。私の考え方や対応方法をご確認ください。時節柄リモート会議を利用させて頂ければと考えています。リモート会議については「リモート会議の利用について」のぺージ」をご覧ください。
以下にその後どのよう進めていくかのイメージ図を添付します。終活・遺言、相続はその方の環境やお考えにより何をどう進めるかは異なります。基本的なことをお聞きしないとどう進めれば良いかわかりません。お話をお聞きして、しなければならないこと/しなくてもよいこと、進める手順をアドバイスさせて頂きます。その後ご自身で検討頂き、自分で進める、一部を当職に委任頂く等お考え下さい。その組み合わせは基本的に自由です。しかし、行政書士の職務の範囲は法律で定められています。相続税については税理士の先生、登記については司法書士の先生の分野となります。 具体的なご依頼がありましたら、提携させて頂いている先生をご紹介させて頂きます。連携して一連の手続きとして進めさせて頂きます。他の事務所に相談頂いても構いません。その結果で当事務所に依頼しようとお考えになりましたら再度ご連絡をください。その後相続人調査(戸籍取得等)、財産調査から始めさせて頂きます。