そろそろ終活をはじめなければならないかな?
心配なことはあるがどうしよう。

ひとり暮らしになったらどうしよう。
体が自由に動かなくなったらどうしよう。
認知症になったらどうしよう。
葬儀やお墓はどうしよう。

遺族は相続でもめないだろうか。

でも
何から手を付ければ良いか?
どのように進めていけば良いのか?
何をどのように残して置けば良いのか?
わからない。

終活・遺言書作成の関係制度と関係書類

終活の関係制度と関係書類

終活の手続きの整理

以下の順に整理して頂けば前に進められます。
1.一般的にしなければならないことは何か。
2.そのうち自分の場合すべきことを何か。
3.そのためのおおまかな作業手順。
4.それをいつまでにするか。

一人で悩んでいても時間ばかり過ぎていきます。

当事務所の無料相談をご利用ください。

相談のみでも対応させて頂きます。
まず何をしなければならないか大枠を把握してください。
そして自分がしなければならないことを整理してみてください。
他の事務所にもご相談することも良いかもしれません。
そして、何をどう進めるか、どこからかサポートを受けるかお決めください。
その上でお申込みを頂ければ、しなければならないことは何があるかから説明させて頂きます。

下記ボタンより無料相談をお申し込みください。

①公証役場で書記として2年間業務した経験を生かしてサポートさせて頂きます。
②地域密着で迅速・丁寧に対応させて頂きます。
③低料金(業界最安レベル)で事前に見積りを提示させて頂きます。

終活

終活はこれからの人生をより自分らしく充実して悔いを残さず生きるための活動です。

終活の考え方

終活の主な項目

人生の終焉に向けての活動とその後の相続に向けての活動があります。

終活の主な項目

終活の視点と整理する内容

左から、考える視点、整理すること、書き残す形となります。

終活の視点と整理する内容

終活の成果物とその後利用

終活で整理した後、どのように使われていくかのイメージです。

終活の視点と整理される時期

上記のフレームと流れに従いご本人のお考えに沿ってサポートさせて頂きます。
終活のサポートについてはこちらよりご確認ください。

遺言書作成

遺言書作成の目的・概要

まず、ご本人の意思と遺言書作成の目的・概要を確認させて頂きます。

(例)
1.遺産分割で揉めないよう遺産の分け方を決めておきたい。
2.遺贈(相続人以外への資産の継承)や寄付をしたい。
3.相続人が先に亡くなった場合の対応(予備的遺言)を決めておきたい。
4.特別受益者に対する贈与の持ち戻しをやめるよう伝えておきたい。
5.遺産の所在を書き残しておきたい。
6.負担付き贈与をしたい。
7.家族への感謝の気持ちを残したい。(付言事項)  等

遺言書の方式

目的と環境を考え、どの方式を採用するか決めて頂きます。→公正証書遺言、自筆証書遺言(法務局保管/自己保管)

遺言書の方式と特徴

自筆証書遺言書保管制度利用については法務局の右記URLをご参照ください。:https://houmukyoku.moj.go.jp/mito/page000001_00041.pdf

遺言書作成のサポート

遺言書記述の注意事項(遺留分、特別受益の持ち戻しの廃除、予備的遺言等)をお伝えし検討して頂きます。

用意して頂く書類をお知らせし準備をサポートさせて頂きます。
 ※別途ご依頼を頂きましたら、戸籍、証明書等の取得を代行させて頂きます。

各方式に従い従いご本人のお考えに沿って遺言書を作成をサポートさせて頂きます。
公正証書遺言は公証役場との情報の伝達、手順と日程の調整を仲介させて頂きます。
遺言作成のサポート内容は右こちらよりご確認ください。

当事務所のお勧めポイント

・ご相談は初回無料です。身近な存在として少しでもお役に立てればと考え取り組んでおります。
・TV会議も対面での面談も対応させて頂きます。
・相続人の皆さんの環境とお考えに沿って手続きを進めさせて頂きます

・百数十件の公正証書作成と十数件の任意後見契約公正証書作成の手続きを担当させて頂いています。
・報酬は親しみやすい料金(業界最安レベル)で対応させて頂いています。

・当事務所のホームページはこちらよりご確認ください。

行政書士・AFP 竹内幸隆

報酬額(消費税込み) ※他に実費が別途必要となります。

委任事項報酬額     備考
終活のサポート33,000円終活の内容、進め方についてサポートさせて頂きます。エンディングノートの活用も含みます。必要な準備(財産管理契約(委任契約)、任意後見契約、尊厳死宣言書、死後事務委任契約、死因贈与契約、継続的見守り契約等の作成)のサポートをさせて頂きます。財産管理契約(委任契約)、任意後見契約、尊厳死宣言書等の公正証書の作成をご希望の場合は下段の追加報酬を頂きます。財産調査、相続人調査をご要望の場合は別途報酬を頂きます。
遺言書作成のサポート44,000円遺言書の方式(自筆証書遺言(自己保管)、自筆証書遺言(法務局保管)、公正証書遺言)の選択、各方式の進め方、記述内容(構成と内容)のサポート、自筆証書遺言の案の作成、公正証書遺言の公証役場との仲介を行います。公正証書遺言作成時の証人1人を6,000円(公証役場と同じ料金)で担当させて頂きます。財産調査、相続人調査をご要望の場合は別途報酬を頂きます。
任意後見契約書等の公正証書作成のサポート11,000円終活のサポート、遺言書作成のサポートに財産管理契約(委任契約)、任意後見契約、尊厳死宣言書等の公正証書の作成をご依頼の場合、1証書につき左記報酬を頂きます。任意後見契約は公正証書での作成が定められています。他の契約も後に揉め事が起きないように公正証書での作成をお勧めします。

費用は、当職の手数料(報酬)と実費(金融機関/市区町村役所/法務局/公証役場/法務局等の手数料、郵送料、交通費等)となります。終活のサポート、遺言書作成のサポートを一括でお申込み頂くと77,000円を2割引きでサポートさせて頂きます。(当事務所へ直接お申込み頂いた場合)

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お役に立つことができましたら幸いです。お気軽にお申し込みください。